アメニティミニボトル 2024年5月16日

宿泊施設さまからもお客さまからも喜ばれるミニボトルの3つの秘密

客室備品や試供品としても重宝するミニボトル。

意外と多いお困りごとや不満の種が、宿泊施設さまの負担やお客さまの満足度の低下に繋がることもあります。宿泊施設様としても、業務効率のアップやお客様の満足度アップは気になるところですよね。

今回は、ミニボトルでよく聞くお困りごとと、どうすれば改善できるのかをミニボトルの3つの秘密とともにご紹介いたします！

よくある3つのお困りごと

Q1.使用済みか分かりにくく、無駄に廃棄交換してもったいない…。

客室備品として、ミニボトルを設置している宿泊施設様もいらっしゃるかと思います。

清掃の際、ミニボトルが使用済みかどうか、毎回確認するのって分かりづらくて大変ですよね。

確認のための作業時間のロスや、分からない分は無駄に廃棄交換してもったいないなど、宿泊施設様としても負担が積み重なってしまうことはあるのではないでしょうか。

A1.シュリンク包装で未開封かひと目で分かる！

シュリンク包装を施しているミニボトルなら、シュリンクの有無でひと目で未開封品かどうかが判断できます！

1個ずつ確認する手間や判断がつかず廃棄交換していたロスが減り、施設側の負担も減って助かりますよね。廃棄交換が減れば、環境問題対策にもなります。

お客様にとっても未開封品であることが伝わりやすくなり、清潔で安心感にもつながり、印象アップに繋がりやすくなります。

シュリンク包装でひと目で未開封か分かれば…

清掃時間の短縮
無駄な廃棄交換の削減
お客様からの印象もアップ

Q.2シュリンクがなかなか取れなくて開けずらい…。

そんな良いことづくめのシュリンク包装ですが、なかなか取れなくて意外と開けにくいことってありますよね。

特に、宿泊先だとはさみが手元にあるとは限らないので、無理矢理に破り取らないといけないような、開けずらい包装はお客様のストレスになり、施設様の印象ダウンにも繋がってしまいます。

A2.ミシン目付きのシュリンクがオススメ！

そんなストレスを軽減するには、ミシン目付きのシュリンク包装を選ぶのがオススメです！

ミシン目に沿ってシュリンクが破れるので、はさみなどの道具も要らず簡単にシュリンクを取ることができます。

ストレスフリーでお客様に快適な時間をお届けできますよ。

Q3.ミニボトルが固くて、中身がなかなか出てこない…。

実際にご使用になるお客さまからは意外と多いお困りごとですよね。AMAスタッフの中でもミニボトルが固くて、なかなか中身が出てこなかったという経験者は多いです。

特にコンディショナーといった粘度の高い液体は、振っても叩いても全く中身が出てこなくて、ストレスが溜まる方も多いのではないでしょうか。

A3.柔軟性のあるボトルで中身が出しやすい！

しなやかで柔軟性のあるボトルなら、ボトルを軽く押すだけで中身が簡単に押し出せますよ。粘度の高いコンディショナーだってらくらく出せちゃいます。

ストレスフリーで、お客様の満足度アップに繋がりやすくなりますよ。